明治2年創業。最北端の蔵元で「地元に愛されてこそ本当の地酒である」を理念に長年培った経験と情熱を注ぎ込でいます。
2013年参加酒蔵
明治2年創業。最北端の蔵元で「地元に愛されてこそ本当の地酒である」を理念に長年培った経験と情熱を注ぎ込でいます。
新しい発想と伝統の技術が生きる進化する酒蔵。飲む人が思わず微笑むような心に残るお酒を醸し続けます。
江戸末期創業、長い間「西の蔵」として親しまれてきました。手間を惜しまず銘柄の個性を最大限に引き出す酒造りにこだわっています。
信州上田の地で元禄年間から醸造しております。福が限りなきようにと願いを込めてお酒を醸して参ります。
八年連続金賞受賞蔵。契約栽培農家の酒米を使用。若手の醸したお酒をお楽しみ下さい。
北に浅間山、南に蓼科山を望む佐久市の西端にある酒蔵です。透明感を大切にしながら米の旨味を表現出来る酒を造っています。
旧中仙道沿いの、なんとなくゆっくりと流れる様な佇まいの中、国の文化財の酒蔵で昔ながらの製法でゆっくりと醸しています。
心に響き感動を呼び覚ます酒造りに努めお客様に喜んで頂ける「いいお酒」をお届けいたします。
北アルプスの伏流水を仕込み水に用い大吟造りと同等の手間暇かけた人の手による丁寧な酒造りが身上です。
甘・辛の枝葉にこだわらず、「呑まれる人が笑顔になる酒造り」を心情に飽きのこない呑みやすい酒を醸します。