江戸初期から伝統を守りながら現在16代目。木曽の良質な水と信州の米使い地酒ならではの深いコクと豊かな味わいの酒造りをしています。
2013年参加酒蔵
江戸初期から伝統を守りながら現在16代目。木曽の良質な水と信州の米使い地酒ならではの深いコクと豊かな味わいの酒造りをしています。
夢へ向かって少しピッチを上げて石垣を積んでいきたい。叶えたい「4つの夢」入魂の真澄をお客様へ、真澄で食事を和やかに、人と街に優しい真澄、日本所を世界へ。
日本酒を通し地元の貢献・発展に取り組むと共に創業からの伝統を守りつつ新たな酒造りを実践すべく時代の変化に応じ常に進化していく酒蔵を目指しています。
「透明感のある酸」をコンセプトに酒米の個性を素直に映し出せるように醸造しています。
桜の名所、信州高遠でこだわりの地酒を醸す酒蔵。四季を通じて味わえる本格どぶろく。甘味と酸味、炭酸ガスが調和するフレッシュ感を味わい下さい
無農薬・減農薬の「美山錦」で全量醸しています。米の旨味を最大限引き出し呑み飽きしない食中酒を目指します。
自然環境と良質な湧水に恵まれ和釜・木槽による造りで味わい深い地酒を追究しております。
昭和19年に37蔵が企業合同した飯田地方唯一の酒造メーカーです。手間を惜しまず丹精込めた酒造りがモットーです。
信州59年醸造会、通称「59醸(ゴクジョウ)」。昭和59年度生まれの長野県の酒蔵跡取り 5人からなる、酒蔵のユニット。
南信州のりんご農家のシードルが勢ぞろい 個性あふれるシードルを吞み比べ (地域発 元気づくり支援金活用事業)