新しい発想と伝統の技術が生きる進化する酒蔵。飲む人が思わず微笑むような心に残るお酒を醸し続けます。
2013年参加酒蔵
新しい発想と伝統の技術が生きる進化する酒蔵。飲む人が思わず微笑むような心に残るお酒を醸し続けます。
信州上田の地で元禄年間から醸造しております。福が限りなきようにと願いを込めてお酒を醸して参ります。
八年連続金賞受賞蔵。契約栽培農家の酒米を使用。若手の醸したお酒をお楽しみ下さい。
北に浅間山、南に蓼科山を望む佐久市の西端にある酒蔵です。透明感を大切にしながら米の旨味を表現出来る酒を造っています。
旧中仙道沿いの、なんとなくゆっくりと流れる様な佇まいの中、国の文化財の酒蔵で昔ながらの製法でゆっくりと醸しています。
心に響き感動を呼び覚ます酒造りに努めお客様に喜んで頂ける「いいお酒」をお届けいたします。
北アルプスの伏流水を仕込み水に用い大吟造りと同等の手間暇かけた人の手による丁寧な酒造りが身上です。
甘・辛の枝葉にこだわらず、「呑まれる人が笑顔になる酒造り」を心情に飽きのこない呑みやすい酒を醸します。
江戸初期から伝統を守りながら現在16代目。木曽の良質な水と信州の米使い地酒ならではの深いコクと豊かな味わいの酒造りをしています。
夢へ向かって少しピッチを上げて石垣を積んでいきたい。叶えたい「4つの夢」入魂の真澄をお客様へ、真澄で食事を和やかに、人と街に優しい真澄、日本所を世界へ。